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ベビースリングで抱っこする方法とは?(動画あり)

2016年11月23日ベビースリングの記録, 育児の記録


「これから購入を考えているけど、使い方がイメージできない。」
「説明書通りに抱っこしてみたけど、しっくりこない・・・。」
「新生児から使えるらしいけど、本当なの?」

 

こんにちは。
1児の母、北海道生まれ北海道育ち、きっすいの道産子、こぐまと申します。
ベビースリングを毎日使い続けて、はや1年6ヶ月、すっかりベビースリング依存症です!
 

さて、冒頭に書いた疑問を感じているあなたへ。
ベビースリングの達人になっていただくべく、この記事を書きました。
 

ベビースリングは、上手に抱っこできるようになるのに少し練習が必要です。
万人受けせず、ちょっと癖のある抱っこ紐だと思います。

ただし、使いこなせばこれ以上に変幻自在で使い勝手のいい抱っこ紐です!
 

この記事の最後には、「私にも使いこなせそう!」と思っていただけたら嬉しいです♥
少し長文になりますが、写真付きでご説明しますので、ぜひ最後までお付き合いください。

ではまいりましょう。
 

おすすめの使い始め時期

まずは、スタート時期からご説明します。

結果から申しますと、オススメの使い始め時期は生後5ヶ月目以降です。
つまり、首がすわり、腰も据わり始めた時期を目安に使い始めることをお勧めします。
 

ベビースリングのほとんどは、新生児から使用OKとなっています。
でも、これには少々疑問を感じます。

私は、娘が生後3週間の時に初めて使ってみました。
使ってみて感じた難点ポイントは3つあります。

  • 首が窮屈そう
  • 股関節脱臼が強くて、きつく締められない(安定しない)
  • 足首に布の端が食い込んで、痛そう

 

まだ首が座っていない時期ですと、ベビースリングの布に後頭部を押されて、首が無理に折れ曲がってしまいました・・・。

新生児の赤ちゃんは、スリングの中でカエルのポーズ(M字に開脚)をさせてあげます。
抱っこの方法はいろいろありますが、これがスタンダードで一番良い抱き方だと言われています。

ですが、「股関節脱臼してしまう赤ちゃんがいる」という注意点を見かけた途端、怖くて安定感が出るまでぎゅっと締めて固定することができなくなり、グラグラな状態でとても不安定でした・・・。

第一子の場合は特に、赤ちゃんの股関節がどれくらい柔らかくて、どこまで開いていいのかなんて、わかりませんよね。
 

そして、新生児の赤ちゃんは、まだ体が小さいので、ベビースリングの外に出るのは、足首から下の部分だけです。
そこにベビースリングの布の端が押し付けられてしまい、痛そうでした・・・。

私の場合、1ヶ月検診は、なんとかベビースリングで切り抜け、結局、エルゴの抱っこ紐を追加購入しました。
 

抱っこの方法

ではいよいよ、上手に抱っこする方法をご説明します!
私が1年使い続けて見つけた、簡単に、そして楽に抱っこできる方法です!
 

この手順に掲載している写真は、娘が1歳2ヶ月の頃に撮ったものです。
なので、子供がすでに一人で立っていますが、まだ立てない赤ちゃん用にも説明を加筆していますので、ご安心ください。

全部でたったの6ステップ!
なれると、さっと15秒ほどで抱っこできるようになりますよ!

(1)
ベビースリングを、すっぽりかぶってたすき掛けにします。
どちらの肩から下げるかは、お好みです。

★Point★
特に、背中側のねじれに注意してください。

#

布をなるべく広げて、よれも正してください。
これを怠ると、抱っこした時に安定感が出せません。

ベビースリング抱き方

 

(2)
子供と向かい合わせの格好になり、頭からベビースリングの中に入れてあげます。
立てないお子さんは、お母さんが椅子に座り、向かい合わせの状態で膝抱っこしてから、入れてあげてください。

ベビースリング抱き方
 

(3)
子供のお尻をベビースリングの中に入れてあげます。
片手で子供のお尻を持ち上げます。

そして、もう片方の手でベビースリングの一番下の布の端を持ち、自分のお腹に向かって引っ張ります。
お母さんが立った状態でも、座った状態でも同じ手順です。

ベビースリング抱き方
 

(4)
今度は、子供の背中をベビースリングの中に入れてあげます。
先ほどとは逆に、ベビースリングの一番上の布の端を持って、自分のあごに向かって引っ張ります。

ベビースリング抱き方
 

★Point★
子供の背中の布のヨレをなくしてください。
特に、足にかかるところ(写真の「⬅︎」の箇所)に、布がたまっていたりすると、太もも裏を圧迫してしまって窮屈になります。

ベビースリング抱き方

 

(5)
ベビースリングの、余った布を引っ張り、子供の体をしっかりと自分の体に引き寄せて固定します。

ベビースリング抱き方

余り布の引っ張る箇所によって、きつく締められる場所が異なります。

  • 余り布の「外側」を引っ張る
  • 子供の「お尻側の布」を、きつくすることができます。
    例)子供をより高い位置で抱っこしたい時

  • 余り布の「真ん中」を引っ張る
  • 子供の「腰周辺の布」を、きつくすることができます。
    例)子供と自分の体を密着させたい時

  • 余り布の「内側」を引っ張る
  • 子供の「わき・肩周辺の布」を、きつくすることができます。
    例)子供ののけぞり防止、寝かしつけの時

座った状態の場合は、お尻が膝から少し浮くまできつくするのが目安です。
 

(6)
座っていたお母さんは、立ち上がります。
最後に、歩いても安定感が保てるところまで、さらにきつさを微調整します。

★Point★
写真では、子供の腕をスリングの外に出していますが、こんな感じで腕まですっぽり入れてあげると、寝かしつけの時には抜群の効果を発揮してくれますよ♥

ベビースリング抱っこで寝る娘

 

だっこ動画

娘が1歳になったばかりの頃に撮った動画はこちらです。
こちらの動画では、私が椅子に座っているところからスタートしているので、まだ一人で立てないお子さんにもオススメの動画です!

 
 

さいごに

長らくお疲れ様でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ベビースリングを使いこなしているあなたを、少しでもご想像いただけたでしょうか?

私は、ベビースリングのおかげで、子育てがぐんと楽になりました。
抱っこすることが増えたので、体力的にはきつくなりましたが、精神的にはかなり楽になりました。

あなたも、こころのよりどころの一枚として、ベビースリングをご検討してみてください。

あなたの子育ての精神的負担が少しでも軽くなることを祈って。
 


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