「ベビースリングで長時間外出は、肩の負担が大きそう・・・」
「ベビースリングだと、ちょっと頼りないな・・・」
「ベビースリングは家の中で使うものじゃないの?」

 

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こんにちは。
北海道生まれ、北海道育ち、北海道在住のきっすいの道産子、こぐまと申します。
30代、夫と1歳の娘と三人暮らしです。
 


この記事では、外出時の抱っこ紐に「ベビースリングを選ぶ理由がわからない、頼りないんじゃないか」と思っている方へ、「そんなことないですよ! ベビースリングでも大丈夫ですよ!」ということを伝えるべく、私が日頃、外出先で使っている状況についてお話しようと思います。

それではまいりましょう。
 


 

ベビースリングは、体への負担がおおきい?

確かにそういった1面はあります。

でも、私の結論はこうです。


万人ウケする一般的なスリングは、負担もそれなり。
ベビースリングは使いこなせば、体への負担を一般的なスリング未満にできる。

一般的なスリングは、誰でも使えるように設計されているので、使い始めから終わりまで、同じ負担を感じます。

しかし、ベビースリングの場合、使う人の体型や使いこなし具合によって負担の感じ方がいろいろです。
その反面、使いこなせるようになれば、体への負担をぐっと減らせるようになり、用途も広がるため、総合的に便利な抱っこ紐へと変貌していきます。

では、一般的なスリングと、ベビールリングの体への負担を比較してみましょう。

まずは、一般的なスリングの場合を見てみましょう。

一般的なスリング(例えばエルゴなど)の場合

  • 首の後ろに結構な負担がかかる
    首の後ろで止めるベルトありますよね。子供の上半身の荷重をこの首の後ろで支えるのが結構辛い。
  • 腰ベルトの締め付けでお腹周りが窮屈に感じる
    安定感を出そうとすると、なおきつく締め上げるので、長時間はきつく感じます。
  • 子供の体の位置を左右にずらせないので、動作が大きくなる
    両肩のベルトでがっちり固定してしまうので、目の前で何か作業したくても、自分の体を大きく前に出したりしなければ難しい。

 

いかがでしょか?
共感していただけたでしょうか?

それでは次に、ベビースリングの場合を見てみましょう。

ベビースリングの場合

  • 片側の肩に負担が集中する
    布をたすき掛けにして使用するので、片側の肩に大半の荷重が集中します。
  • 背筋が常に緊張状態になる
    子供の体を引き上げようと常に背筋を伸ばし、姿勢の良い状態を保たなくてはいけないのが、私には辛く感じます。

 

まだ使ったご経験のない方には、少し想像しにくいかもしれません。
ですが、1年使用した私の感想なのでそれなりの説得力はあるはずです。

ベビースリングは、子供の体を、お母さんの肩から背中に巻きついた布で支えます。
ベビースリング抱き方(背面)

なので、片側の肩と背中に負担がかかるというわけです。
背筋が緊張状態になるのも、背中で支えているがゆえなのです。

代わりに、腰への負担はほとんどありません。
目の前で何かの作業をしたいとき、子供の体を自分の体の横へずらすことがあり、このときには子供のお尻が腰にあたるため、一時的に腰に負担がかかることはあります。

とはいえ、通常通り、正面で抱っこする場合は腰への負担はかかりません。
私にとって、これは大きなプラスポイントでした。

ベビースリングは、腰回りがフリーなので、トイレを済ますときも抱っこしたまま済ませていました。
使いこなしていくと、用途も広がり、自分なりの使い易いポイントが掘り出せるのも、ベビースリングの魅力です。
 
 

ベビースリングは、頼りない?

そんなことは、全くありません!
ただし、使いこなしている場合です。

5時間の外出を3度ほどこなせば、ほとんど使いこなせるようになります。

そうなってしまえばこっちのものです!
 

ちょっと想像してみてください。

混み合った駅の待合室。
やっと見つけた座席は、両端に人が座っている真ん中の1席だけ。
移動でくたくたで、子供も飽きてぐずり始めています。

そんなとき、ベビースリングが大活躍してくれます。

お母さんが椅子に座り、子供をスリングの中で、自分の膝に向かい合わせに座らせます。
そして、スリングの締め付けをうんと緩めて、お母さんと子供の間におもちゃで遊べるだけのスペースを作るんです。

そうすると、ちょっとしたおもちゃを広げて遊んだり、本を読んであげたり、おやつを食べさせながらスマホで動画を見せてあげたり。
こんなことができちゃうんです。

つまり、ベビースリングが子供の背もたれ代わりになり、かつ、物が膝から落下してしまうことも防いでくれるんです。

お母さんと子供の間に、たった30〜40cmの空間を作れるだけで、いろいろなことができるようになるんですね。
実際、私も何度この使い勝手に助けられたことか・・・。

他にも、使っていくうちにいろいろな役割を果たしてくれます。
ベビーカーでのひざ掛けになったり、防寒対策ができたり。
 

どうでしょうか?
ちょっと、ベビースリングが頼もしく思えてきませんか?
 

こちらの記事では、ベビースリングの「密着感」に焦点を置いて、その魅力をたくさん紹介していますので、ご興味が湧いた方はぜひ見ていってください。

「ベビースリング」は他の抱っこ紐のように「抱っこするだけのもの」と思っていませんか?日頃からベビースリングを愛用している私が、魅力と一緒にその使い心地についてお話しします!
 
 

ベビースリングは家の中で使うものじゃないの?

ここまで読んでいただいたのであれば、「そんなことないよ!」というのがわかっていただけたかと思います。


内外両用、万能。
使い方いろいろ。
用途が変幻自在の抱っこ紐

これが、ベビースリングです!

 
 

さいごに

ベビースリングは、赤ちゃんを抱っこするだけが用途ではありません。
使っていくうちに、その便利さにはまっていくはずです。

私も、大半の外出はベビースリングを使っています。

私はエルゴの抱っこ紐も持っています。
こちらを使うのは、高いところを移動したりと絶対的にこどもの安全性を重視する場合です。

やはり、ベビースリングは作りがシンプルな分、安全性では一般的な抱っこ紐よりは劣ってしまいます。

あなたも、ぜひ両方使ってみてあなたなりの育児ライフを楽しんでください!
 

最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまたお会いしましょう!
 

ベビースリングを選ぶ時に見て欲しいポイントを3つご紹介します。
 

私の実体験を元に、オススメのベビースリングを5つご紹介します!
 

 

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