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今回、以下5種類のパンツタイプLサイズの紙おむつを実際に娘に履かせてみた結果をもとに、私の独断で徹底比較しました。

紙おむつ5種比較
 

比べる時に注目した5つのポイント

今回私が注目したのはこの5つのポイントです。

(1) 価格
(2) 履かせやすさ
(3) 漏れにくさ
(4) フィット感
(5) ちぎりやすさ(脱がせる時)
 

「価格」の差

各種紙おむつの1枚当たりの価格を元に、私の娘のLサイズ試用期間でどれくらいの金額になるのか計算しました。
 

1枚当たりの価格が安い順ランキング

私が調べた結果がこちらです。

名称 1枚当たりの価格
マミーポコ 20.4円
パンパース 26.6円
グーン 26.8円
ムーニーマン 29.3円
メリーズ 31.8円

※ 1枚当たりの価格はLOHACOで比較(2016年8月時点)
 

調べるにあたって、まとめ買いした場合の1枚当たりの価格が最安値となる価格情報を持ってきました。

最安値のマミーポコと、最高値のメリーズでは「11円もの差」があるんですね!

驚きました!

この11円はなかなか見逃せない差ですよね。
だって、1枚当たりの価格差ですから。
 

Lサイズ使用期間での総額

私の娘は生後7ヶ月からLサイズを履かせています。

2歳までの18ヶ月間、1日平均5枚履かせた場合どうなるのか、その総額を計算しました。

名称 18ヶ月間の総額
マミーポコ 5万5,590円
パンパース 7万2,485円
グーン 7万3,030円
ムーニーマン 7万9,842円
メリーズ 8万6,655円

※ 1枚当たりの価格はLOHACOで比較(2016年8月時点)
※ 19ヶ月間 = 1ヶ月30日計算 × 6ヶ月間 + 365日 = 545日
※ 545日 × 5枚(1日使用平均) = 2725枚
 

最安値のマミーポコと、最高値のメリーズでは「3万1,065円の差」という結果になりました。

これを大差と感じるか、意外と差がないと感じるか・・・
私は見過ごせない差額だと感じました。

しかも、毎回最安値で購入しているわけではないので、実際の差額はもっと膨らむはずです。
 

「1日5枚」の妥当性

私が毎日朝6時に起きて、夜23時に寝るとすると、1日17時間起きていることになります。

その間に5枚使用するとなると、娘のおむつを約3時間おきに交換しているということになります。

あなたはどれくらいの頻度で交換していますか?

私は、いいものを長くつけるより、性能が少し劣っても、常に快適な状態で履かせてあげたいと思っています。
 

なので、ウンチをしたタイミングではもちろんですが、おむつのふくらみよりも履いている時間重視で交換しています。

少ししかしていなくても、濡れた状態が長いと気持ち悪いですからね。
 

オムツ内の湿度が高い状態が長く続くと、オムツかぶれやあせもの原因になってしまい、結果、ぐずぐずや不機嫌になるきっかけにもなってしまいます。

私が気をつけている交換の目安は、午前中に2回、午後3回交換してあげるということです。

この甲斐あってか、私の娘はオムツかぶれ知らずです。

1度だけ、午後に1回しか交換しない時期があり、私の娘は一瞬でおむつかぶれを起こしてしまいました・・・

それからは「午前中に2回、午後3回交換」のペースを継続するように心がけています。
 
 

「履かせやすさ・漏れにくさ・フィット感・ちぎりやすさ」の差

ギャザーは「履かせやすさ」と「漏れにくさ」に影響します。

履かせた後に、ズレを正して漏れないようにギャザーの位置修正してあげる必要があります。
そしてそのフィット感によって、漏れやすかったり漏れにくかったりします。
 

お腹周りは、「フィット感」と脱がせる時の「ちぎりやすさ」が重要です。

フィット感は、きつすぎず、そしてダボつかずに体の線にピッタリフィットしている状態が理想です。
また、脱がせる際に横をちぎって脱がせるのですが、ちぎれにくいとちぎった時の衝撃でウンチがポロリなんてことにもなりかねません。
 

娘に実際に履かせてみた結果、私の独断と偏見で4段階評価した結果がこちらです。

名称 履かせ
やすさ
漏れ
にくさ
フィット
ちぎり
やすさ
マミーポコ
パンパース
グーン
ムーニーマン
メリーズ

(◎とても良い、○良い、△普通、×悪い)
 

マミーポコを使った感触

紙おむつ(マミーポコ)

履かせやすさ △(普通)
漏れにくさ △(普通)
フィット感 ○(良い)
ちぎりやすさ △(普通)

 

ギャザーのリーチが他のオムツよりもちょっと長いので、履かせた後にギャザーの位置に注意する必要があります。
紙おむつLサイズ(マミーポコ側面)

でないと、結構お尻にギャザーが食い込んでしまっていることがあります。
たまに、抱っこした時にもギャザーがずれてしまい、ウンチが漏れ出ることがたまにありました。

娘に履かせてみた写真がこちらです。
紙おむつを履いている娘(マミーポコ)
紙おむつを履いている娘(マミーポコ)
 

以外と、お腹周りがしっかり隙間なくフィットしていていい感じです。

また、2016年の第改良後は脱がせる時のちぎりやすさがものすごくよくなりました。
ちぎり始めとちぎり終わりに少し力をかけないとちぎれないのがちょっと難点です。

あの安い紙おむつで知られているMamyPoko(マミーポコ)が、価格そのままに驚きの大改良!その内容を、以前のものと徹底比較することでよりわかりやすくご説明します!
(マミーポコは2016年に大改良されました)
 

パンパースを使った感触

紙おむつL比較-パンパース正面

履かせやすさ ○(良い)
漏れにくさ ◎(とても良い)
フィット感 ◎(とても良い)
ちぎりやすさ ◎(とても良い)

 

私の経験上、どんなゆるゆるうんちも漏れたことがないので、絶対的な信頼を置いています。

寝る前やお出かけ時、そして下痢気味の時にはパンパースを履かせるようにしています。

着脱がしやすく、脱がせる際のちぎりやすさもとても良く、スムーズに最後までちぎれます。
 

そして、パンパースの一番の特徴は側面ちぎり線のS字カーブです。
紙おむつL比較-パンパース側面S字

S字カーブになっているおかげで、腰のくぼみにぴったりフィットして漏れをしっかりガードしてくれます。
女の子は特に、腰と太もも間のくぼみからおしっこが漏れ出てしまうことがあるのでこのS字カーブはとっても重要です!
 

こちらがパンパースを娘に履かせた時の様子です。
腰回りのふくらみに合わせてしっかりオムツがフィットしている様子が見て取れます。

パンパースを娘に履かせた様子

パンパースは他より深く作られており、内側の給水面もダントツに広いです。
かなり背中の上の方まで給水面が伸びていて、とても安心感があります。
 

グーンを使った感触

紙おむつL比較-グーン正面

履かせやすさ ◎(とても良い)
漏れにくさ ○(良い)
フィット感 △(普通)
ちぎりやすさ △(普通)

 

グーンの最大の特徴はギャザーの作りです。
こちらの写真をよ〜くごらんください。
紙おむつLサイズ(グーン側面)

そう、ギャザーが一重なんです。

他はギャザーが外側と内側で二重の構造になっています。
しかし、グーンだけは内側と外側の区別がなく、ギャザーが一重なんです。

これによって、履かせやすさが抜群にいいのです!
 

漏れたことはないのですが、ギリギリセーフだったことが何度かあります。
柔らかめのうんちの時、ちょこっとはみ出ていたことがありました。
 

フィット感も、娘の体型に合わないのかちょっとシワができてダボつく感じがあります。
履かせた様子がこちらです。
グーンを娘に履かせた様子1
グーンを娘に履かせた様子2
グーンを娘に履かせた様子3
 

脱がせる時は、ちぎるのにちょっと力が必要で、あまりスムーズに切れません。
頑丈と言われれは聞こえはいいですが、ゆるゆるウンチの場合などはちょっと大変です。
 

ムーニーマンを使った感触

紙おむつL比較-ムーニーマン正面

履かせやすさ ○(良い)
漏れにくさ ○(良い)
フィット感 △(普通)
ちぎりやすさ ○(良い)

 

こちらは横から撮影した写真です。
紙おむつLサイズ(ムーニーマン側面)

足を通す穴の形状が、お腹周りの布が股下の布にかぶさる形で、半月のような形状をしています。
マミーポコと似た作りになっています。

この形状だと、ゆるゆるうんちがたまに漏れることがあるんです。
 

漏れる場所はだいたい、赤い線で囲ったあたりに集中します。
紙おむつLサイズ(漏れる位置)

娘の場合は背中側よりも、前側から漏れることが多いです。

マミーポコやムーニーマンのように、足を通す穴が半月のような形状をしていると、ゆるゆるウンチに弱いのかもしれません。
 

娘に履かせた様子がこちらです。
ムーニーマンを娘に履かせた様子1
ムーニーマンを娘に履かせた様子2

お腹周りにちょっとダボつきが見て取れます。

ムーニーマンは、他と異なり、おなか側の端にのみ4本のゴムが入っています。
お腹の部分は伸び縮みするように加工されたおむつの生地で包み込む作りになっています。

これがダボつきの原因になっているのかもしれません。
 

メリーズを使った感触

紙おむつL比較-メリーズ正面

履かせやすさ ○(良い)
漏れにくさ ◎(とても良い)
フィット感 ◎(とても良い)
ちぎりやすさ ◎(とても良い)

 

価格が高いだけに、使い心地も抜群によかったです。

紙おむつLサイズ(メリーズ側面)

メリーズは、その他より、お腹周りに細くて柔らかいゴムが使われていて、さらに、入っているゴムの本数が圧倒的に多いです。
このため、優しく締め付けてかつ、体の形状にピッタリフィットするので漏れもしっかり防いでくれます。

娘に履かせた時の様子です。
メリーズを娘に履かせた様子

お腹周りの安定感が抜群ですね。
 
 

さいごに

比較した結果、私のオススメはこちらです。


 日常使い = マミーポコ
 寝ている間・長時間のお出かけ時 = パンパース

履かせるシーンに合わせておむつを使い分けることが、節約のこつです!

マミーポコは安く日常使いには最適ですが、長時間の着用はお勧めできません。
それは、娘に寝る際に履かせたところ、おむつかぶれができてしまったからです。

通気性はその他に劣るようです。
 

価格と相談しながら、お子さんの体に合うものを選んであげてください。

アカチャンホンポなどでは、各種お紙むつの実物を展示しているので、一度そういった所へ足を運び実物を見比べてみるのもおすすめです。

長い記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたの育児ライフが快適になるお手伝いができたのであれば幸いです。
 

(END)

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