今回は、我が家で実践した、哺乳瓶からストローまでの水分補給用品の使い回し方法をご紹介します!
ストローシリーズの意外な使い方も教えちゃいます♥
まずは哺乳瓶から
ニプルは「母乳実感」乳首をお勧めします。
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お勧めの理由が知りたい方は、こちらをご覧ください。
形が、他のニプルとは全く異なり、緩やかな山形をしています。
これが、吸った時の乳首の形に似ているので、普段ニプルを吸うことがない娘もすんなり吸ってくれました。
なお、新生児用のニプルもあるのでご安心ください。
ちなみに、私の娘は生後1ヶ月で「生後3ヶ月から」のニプルを使っていました。
また、哺乳瓶ではなく、「母乳実感」乳首がついたカップでもOKです。
哺乳瓶には、耐熱ガラスのものとプラスチック製のもの2種類あります。
私は、衛生面を考えて、耐熱ガラス製の哺乳瓶を選びました。
ガラスは重くて扱いにくいという方は、プラスチック製のものがお勧めです。
ニプル同様、哺乳瓶も生後1ヶ月で「生後3ヶ月から」のものを使っていました。
容量しか変わらないので、長く使いたい方は「生後3ヶ月から」のものを購入されることをおすすめします。
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ニプルとストローの中間で練習しよう!
スパウトという商品です。
とても太いストローのような形をしていて、先が平らになっています。
そこに十字形のカットが入っていて、吸うことで飲むことができます。
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哺乳瓶ではなく、「カップ」を使っていた場合は、カップのと吸い口取り付け部分はそのまま使い回しが出来るので、「スパウト」のみを新たに揃えてください。
私の娘は、ストローを使い始めるまで、生後5ヶ月頃から2ヶ月間ほどの間このスパウトを使ってお茶を飲んでいました♥
うまく移行が進まないときは、こんな感じでニプルを取り付けてお茶を飲ませていましたよ!
ニプルとスパウトの装着用部品が共通なので、どちらも取り付けることができてとても便利でした!
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いよいよストローデビュー!
ストロー部分だけ追加で購入して、コップに取り付けました。
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使用は「8ヶ月頃から」となっていますが、私の娘は生後7ヶ月から使わせていました。
最初は、1度に口に入る量が多くてむせてしまったりしていましたが、2〜3日でそれもなくなり、上手に吸えるようになっていました。
ストローが吸えるようになってからは、水分補給がスムーズにできるようになり、娘もご満悦な様子でした♥
以外と知らない、ストローの使い方!
実は、ストローを装着したまぐまぐでも、寝ながら仰向けになって飲めるんです!
知ってましたか?^^
この使い方は、以外と気がついていないお母さんが多いんですよね!
これが、ピジョンさんのすごいとことですよね♥
気遣いが細やか〜♥
そして、ストローを歯でかじってボロボロにしてしまったので、部品を追加購入しました。
これは、1箱にストローが2本入っているので結構長持ちします!
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お出かけのときはこのセットで
カップだけだと量が足りなくなるので、哺乳瓶にスパウトを取り付けて2つ持ち歩いています。
ストローを使い始める頃にはもう大人と同じ麦茶を出かけ先で買って継ぎ足しができるので、哺乳瓶を持ち歩くのは節約のためです。
我が家で購入したものまとめ
我が家で購入した4つの合計金額は、 4,439円 になりました!
【内訳】
「母乳実感」哺乳瓶 | 2,117円 (本体価格1,960円) |
スパウト(コップのセット) | 1,296円 (本体価格1,200円) |
ストロー(部品のみ) | 594円 (本体価格550円) |
替えのストロー | 432円 (本体価格400円) |




それぞれの商品について、詳しくはピジョンの公式サイトからご確認いただけます。
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さいごに
いかがでしたか? 参考になりましたでしょうか?
哺乳瓶購入時から、計画的に購入することを考えて上手に節約してください!
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(END)
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